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2009年02月 アーカイブ

2009年02月25日

ペットボトルとエコ

 コンビニや自販機などで毎日のように買っているものがある。
それはペットボトル飲料。仕事中も常にかたわらにある。子供の
頃、ジュースなどの飲料水といえば容器はたいていビンとか缶の
イメージだった。ペットボルがこんなに普及し始めたのはいつ頃
からだろうか。キャップ付きでいつでも開け閉めできるし、軽く
て持ち運び便利なのが普及の一番の理由だと思う。

 そんなペットボトルに関して、ちょっと前にこんなニュースが
あった。

「使用済みペットボトルの国内のリサイクル網が、
                崩壊の危機に直面している。」

 ペットボトルは市区町村が分別回収し、これを日本容器包装リ
サイクル協会が入札にかけ、登録業者(ペットボトルリサイクル
業者)に引き渡す。ところが、原油高の影響で原油から作る原材
料に代わってペットボトルによる再生樹脂の需要が急増したため、
これを高値で買い取る中国への流出が始まった。市区町村によって
は、入札より高値で販売できる無登録業者などへ引き渡してしまい、
これが中国へ輸出されることになる。入札に回る廃ペットボトルは
減少し、入手困難になった登録業者はやがて廃業の危機に・・・。

 せっかくの「ペットボトルのリサイクル」もシステム自体が崩れ
てしまっては、どうすればよいものか。もはや、ペットボトルその
ものと決別すべき時なのだろうか。レジ袋をもらわないマイバッグ
ならぬマイボトルなんてどうだろう。「要は水筒ね」などと言わな
いでほしい。あくまでマイボトル。コンビニや自販機でもジュース
やお茶などの飲料水をベンダー(自動販売機)で買うことが出来る
なら、これを入れるためのマイボトルを毎日持ち歩くことにもやぶ
さかでない自分がいるんですが。

宮崎隆司

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